シュレッダーユーザー4,800名から得たアンケート(※1)の回答が導き出した結論は「買い替えよりもアウトソーシング」
個人情報保護法の施工で使用率が急増したシュレッダーへの不満や、シュレッダー自身が抱える問題を解決するのは、新しいシュレッダーではなく、機密文書処理サービスのです。
※1(2009年5月実施)
- 1位 すぐにいっぱいになる
- 57.8%
- 2位 まとめて(連続して)かけ過ぎると途中で止まる
- 50.7%
- 3位 量が多いと大変
- 43.4%
- 4位 ホッチキスやファイルの取り外しが面倒
- 40.9%
- 5位 音がうるさい
- 37.3%
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余裕の容積を確保している”まもるくん”を導入すれば、あなたはもうシュレッダーのメンテナンスや袋の交換を気にする必要がありません。
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電話帳程度の厚さを一度に投入することができる”まもるくん”なら、大人数の会議で利用した資料の破棄でさえ、トラブル無しに一瞬で完了してしまいます。
スピーディな作業を実現する”まもるくん”は、書類に付随したホッチキスやクリップだけでなく、帳票を挟んだバインダーすらそのまま投入することができます。
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書類の発生する状況に合わせて設計された、多彩な”まもるくん”のラインナップを上手に使い分ければ、ミスプリント数枚を破棄するのも、ダンボール箱一杯分の保存文書を処分するのも、ほぼ同じ時間でこなしてしまうことだって可能です。
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騒音も立てず紙の粉塵も発生しない“まもるくん”を導入すれば、静かで空気の綺麗な、かつてのオフィスが甦ります。
- ルール・規定があり徹底されていると思う
- 48%
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「いらない書類を”まもるくん”に入れてからタイムカードを押す。」
終業時にこんな簡単なルールを実行するだけで、きっと機密文書の廃棄に関する規定の大半が網羅されているはずです。 -
”まもるくん”を導入した当初、アッという間に回収容器が満杯になるのを目の当たりにして、あなたはオフィス内で放置されてきた廃棄文書の量にきっと驚くことでしょう。
同時にそれは、誤廃棄や紛失のリスクを引き起こす「シュレッダー待ち」の書類が、今後はオフィスから無くなることを意味しているのです。(※2)
※2 設置当初から平均2~3回の交換で投入量は正常化します。
- 2〜4回
- 37%
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導入してみるまでもなく、大幅な作業時間の短縮が約束された”まもるくん”は、記述された内容の確認に時間をかけた書類を、延々と切り刻むストレスからあなたを解放し、本来やらねばならない仕事への集中力を高めます。
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”まもるくん”を導入したその日から、「後でシュレッダーにかけよう」といった書類はオフィスから消え失せます。「いるものといらないもの」の整理に割く時間を必要としないワーキングスタイルは、すべての仕事を確実に効率化します。
- リサイクルもしくはなにかに再利用している
- 0%
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結果は同じ破砕でも、シュレッダーだとゴミにしかならなかった書類が、”まもるくん”ならバインダーの留め具すらゴミにはなりません。”まもるくん”を導入したあなたのオフィスは、最高のセキュリティだけでなく、最良のリサイクルも手に入れたことになるのです。